1042件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

安曇野市においても県の方針に従い対策を行うとともに、県の取組の周知相談者への対応、また、ワクチン接種の推進をしていきたいと思っております。 以上です。 ○議長平林明) 臼井議員。 ◆8番(臼井泰彦) 本当に介護施設医療施設は大変な状況にあって、今の答弁のところでも本当に苦しい状況が伝わってきます。やはり市でできることは本当に限られていると思います。 

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

ハラスメントに関する相談があった場合は、総務部長職員課から2人の相談員を指名して、相談者に対する詳細な聞き取りを行います。次に、相談員は必要に応じて、行為者、あるいはその行為を見聞きしている可能性のある第三者へのヒアリングを行います。その上で、事実関係審査が必要な場合は、ハラスメント対策委員会を開催して審査を行うという流れになります。 以上です。 ○議長平林明) 猪狩議員

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

令和元年から令和3年のがん相談センターへの相談者数のうち、アピアランスケア、脱毛・皮膚の変色・手術の傷跡など、治療によって起こる外見の変化に対して患者の悩みに対処し支援することを言いますが、そのアピアランスケアに関する相談内容は、医療用ウイッグが78%と一番多く、がん治療やその副作用により精神的なストレスを抱えている方が多くいます。

小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号

市民生活部長大森宏之君)  ご指摘のとおり相談があった場合は、区に対しても相談者に対しても丁寧な案内をするなどの対応をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○副議長丸山正昭議員)  柏木今朝男議員。 ◆12番(柏木今朝男議員)  自治会加入率の低下は本市のみならず全国的にも見られる傾向で、地域コミュニティ活動を展開する上で問題となっています。

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

まずは、相談される方の話を傾聴しまして、相談者が今置かれている状況を把握し、ご本人思いを理解することが重要と考えております。相談に来られる方は様々な問題を複合的に抱えることが多く、知識と経験に基づく総合的な対応力が必要であると考えております。 ケースワーカーにつきましては、社会福祉主事の資格を取るように研修をしておりまして、毎年3名ほど受講をしております。

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

まず、生活保護制度を必要とする方への周知でございますが、従前から答弁させていただいているとおり、丁寧に接していくことが重要だと考えておりますので、これまでと同様、相談者に対し、丁寧な対応に努めてまいります。 また、近隣の松本市においても、チラシ等の配布というか、設置があったようでございますので、そちらの状況を確認しながら、参考にはさせていただきたいと、そのように思っております。 以上です。

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

また、農業委員会で設置しております結婚相談所との連携につきましては、相談者相談内容に応じて、相互に案内ができるよう役割を共有して、多岐にわたる相談に柔軟に対応できるよう調整を図っているところでございます。 具体的に申し上げますと、農業委員会結婚相談所専門相談員を配置しておりまして、結婚を希望する方や御家族などから幅広い相談を受ける体制を取っております。

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

また、個人情報が絡む相談につきましては、個人保護する制度で制限もありますので、相談者にとっては解決に至らないといった場合もございますが、対応している職員としても大変申し訳ない思いではありますけれども、町の相談室として考えられる全ての対応をした段階で一旦は相談を終了としている場合もありますので、御理解のほどお願いしたいと思います。 ○議長 町長。

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

今後とも学校から相談者に対してタブレットを使用した相談を促すことはいたしませんが、相談者からオンライン相談を希望されるようなことがございましたら、信頼関係を十分に構築した上で受入れを考えてみてもよいかなと思っております。以上です。 ○副議長 大橋議員。 ◆大橋議員 今や皆さん、直接人に会って何か話をするというのが大変難しい時代になっています。

塩尻市議会 2022-06-13 06月13日-03号

本市におけるヤングケアラーの相談窓口といたしましては、家庭支援課が担当しておりますが、当事者である本人家族相談しやすくなるように、相談者が置かれている状況に合わせて多様な対応が必要となります。家庭支援課のほか、学校児童館福祉介護関係機関等への相談地域の方の声かけも有効と考えますので、窓口周知と併せ、それぞれの機関との協力・連携を深めながら相談しやすい環境づくりに努めてまいります。 

塩尻市議会 2022-06-10 06月10日-02号

相談者が抱える課題として、各世代の男女とも経済的困窮が最も多く、20代から50代では住まいの不安定が相次いでいるといいます。しかし、困窮が広がっているにもかかわらず、生活保護制度利用者は伸び悩んでいるといいます。 昨年の3月定例会生活保護状況を伺いましたが、答弁では相談数申請数保護開始ともに前年と同水準という答弁でありました。この1年間の状況はいかがでしょうか。

飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号

引き続き、相談者の個々の事情に寄り添った適切な対応をよろしくお願いをしたいと思います。これは要望でございます。 次の質問に入ります。 主に休業をされたり失業をされたりした方を対象とした生活福祉金制度緊急小口資金総合支援資金による貸付け、償還状況についてお伺いをしたいと思います。 ○議長井坪隆君) 高山健康福祉部長

小諸市議会 2022-03-22 03月22日-06号

厚生課審査では、委員より、児童虐待DV対策等総合支援事業費補助金について、相談員を2名配置しているが相談件数はどのくらいかとの質疑があり、令和2年度の実績は相談者が市役所に来庁して受けた相談が66人、巡回相談出張等は5人、その他の電話やメール等相談は30人であったとの答弁がありました。 委員より、民生児童委員活動費は現在1人当たり約7万円である。

下諏訪町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会−03月08日-04号

それぞれ相談者に寄り添って、一つ一つ確認をしながら対応している状況にあります。以上です。 ○議長 田嶋議員。 ◆田嶋議員 ありがとうございました。続いて、なかなか相談することができずに生活に不安を抱えたままいる人が多くいるかと感じておりますが、対処方法について何か考えがあるでしょうか、あったらお答えをお願いいたします。 ○議長 保健福祉課長